お客様の声 ー 動物のセッション

飼い主様の許可を得て、ご感想を掲載させて頂いております。

飼い主様もご一緒に受けられるケースが多いため、ご感想も動物のみならず飼い主様と共に頂くことが多く、人間と動物両方一緒に掲載させて頂いております。

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飼い主様のぎっくり腰とシニア犬の諸問題

上がセッション前、下がセッション後
上がセッション前、下がセッション後

飼い主様(女性)とラブラドールレトリーバー(雄、2005年生)

ここのところ息遣いがたいそう荒くて、夜も何度も起きて、ぜえぜえが止まらず眠れない様子。喉にたんが絡むのか、大きな声で嗚咽的な咳をします。

左後ろ脚の運びが弱く、右後ろ脚の膝も辛そうです。そんな中でもありがたい事に、食欲は旺盛、お散歩もどんどん歩きたがります。

あと、困っているのが、尿もれとウンチの漏れです。立ち上がる時や、力んだ瞬間に尿が漏れたり、ウンチもトイレに向かおうとした瞬間に漏れて、トイレに行き着くまでに、点々とウンチが落とされています。それを帰りに踏んでしまうという😭

右目頭のイボが大きくなっていて、涙が出ます。

てんこ盛りのたいへんを、Tタッチの先輩でボディトークの上級施術士の岡 留美子さんにお願いして、遠隔セッションしてもらいました。

というのも、先日のギックリ腰の後、ボディトークをお願いしたら、すぐ画期的に改善されたんです
なので、ウチの子もきっと助けてもらえるはず〜と思って。

写真は私の腹巻を首に巻いた我が家の犬😅、ボディトークのセッションのビフォー(上、昼)アフター(下、夕方)。
身体が縮こまっていたのが、スーッと自然に伸びているのが明らか〜凄いわー

お散歩の足の運び、ストライドが大きく伸びやかでした。昨夜は朝までぐっすり眠れていました。咳やゼエゼエ息もまだ出ますが、すぐ戻るようになりました。
尿漏れは、あれ以来ありません。

 

わんこもシニアになってくると様々な症状が出てきます。この飼い主様は、ボディートーク アニマルアクセス セミナーも受講され、アクセスやTタッチでケアをされていらっしゃるので、より自然治癒力の回復が早かったと思います。

人間と犬の家族全員に良い変化が現れました!

N様ご夫妻 60代夫と30代妻

飼い犬 ベルジアン・シェパード・ドッグ・タービュレン 2頭 メス6歳とオス5

(奥様からのご感想のお便りです)

 

家族全員で何度かセッションをお願いしました。
5
歳の男の子は、私生活ではとても良く食べ、毎日走り回り元気に過ごしていて、お腹の調子が悪い訳でもないのに体重が増えませんでした。様々なフードを試したり、手作り食、酵素やサプリメントを試しましたが一向に体重が増えませんでした。それでも本犬は元気にしていたのでそこまで気にはしていませんでしたが、さらに痩せて来たので心配になり動物病院で検査をしてもらいましたが異常はありませんでした。今まで23度別の事でセッションを受けていましたが、今回は太れない事を相談しセッションをお願いしました。するとセッションの後から面白い位に日ごとに体重が増えていき約2ヶ月で理想としていた体重になりました!とても心配していたので健やかな姿がとても嬉しいです。ボディートークの素晴らしさをありありと実感させていただきました。
6
歳の女の子は繊細な面があり、排泄をするのに時間がかかったり、慣れない場所だとうまく出来ず我慢してしまう事がありました。それが以前よりもスムーズに排泄ができるようになりました。また本人も安定したのか以前よりも楽しそうな表情が増えた気がしていて感謝しています。
夫は、30代の頃に仕事で背中の筋を痛めてから、長時間運転や、同じ姿勢をしていると背中に痛みが出ていました。また副鼻腔炎になってから薬で完治はしたものの、都内から標高の高い自宅へ戻ると気圧の変化で痛みが出でいました。いずれもセッションを受けてからふと気が付いたら最近痛みがくなっている事に気がつきました。痛みがなくなり安心して生活する事ができとてもありがたいです。
私は体と精神の面で変化がありました。水分摂取量と関係なく不規則にお手洗いが近かったのですが、その後お手洗いへ行く回数が減り膀胱の機能が安定したように感じています。セッション中、何度も何度もお手洗いをお借りしたり、ボロボロと涙が溢れたりとあったのですが、リリースされていたそうです。また膀胱の問題は6歳の愛犬とミラーリングしていて、その子が私の問題を一緒に請け負おうとしてくれたお話も印象に残っています。そしてその問題からお互いに改善されとてもありがたいです。精神面では意識の変化が継続しています。まだうまく言葉にできませんが心の奥底でじんわりと変化しているのを感じながら観察しています。家族それぞれの体験を通しすっかりボディートークの素晴らしい世界に魅了されてしまいました。これからもセッションをお願いしたり、ボディートークアクセスなど日々メンテナンスをしながら家族みんな元気に過ごせて行きたいと思います。

 

奥様は、犬の様々なアクティビティにも参加されているとても熱心な飼い主様です。そして、アニマルボディトークアクセスを習って、毎日ご自分のご家族のためにも実践されています。そうした努力も実っての素晴らしい変化であると思います。

怖がりのワンコが変わりました!

O様のワンちゃん(パピヨン 雌 3)Hちゃんの場合

ボディートークのセッションを受けて初めての家族以外の人やワンコと会う機会が出来たH 😄 ススピリチュアルなようで全く違う...でも違うのか?と思ってしまう不思議な感じ() 良いと聞いたら副作用や悪影響がないものはとりあえず試してみるタイプなので~ 😁 セッションを受けて家ではガラリと変わった Hやけど外ではどうなんやろ?と思ってたら確実に変わったね~ まだ他の人にニコニコと近付いて行く事はないけど・・・ 知らない人を見て震えて固まらなかった! 初めての人が入れた水をその場で飲めた! 皆が集まってるところに興味を持って近付いた! 普通のワンコには当たり前に出来る事やけど 小さい時に育った環境のせいで知らない人と目が合うだけで震えて固まってたハルヒやから劇的変化 焦らず少しづつ変化を続けてくれたら良いな

確かに、副作用も悪影響も無く、また動物にも全くストレスのかからない療法です。いろいろ試してみたけれど、なかなか上手く効果が出ない...という方は、是非一度お試しください。安全、安心できるものです。

人にも犬にも猫にも効果がありました!

40代の女性飼い主さんと犬 (12歳 プードル メス)と猫 (16~7歳 雑種猫 メス)

我が家は、自分と犬と猫のボディートークをしていただきました。

私に関しては、十数年前に人間関係で強い怒りを感じていた時期があり、でも、もうそれは終わったことなのだと自分では思っていました。ボディートークをしていただくときには全くそのことも忘れていたのですが、身体の中にはそれが残っていたようで、私自身もそれに驚きました。さらに数週間たった後に、自分の中で、その相手の気持ちはどうだったのか、考えるようになっていました。これは今までになかった感情で、とてもびっくりしました。そしてもちろんそれは私自身を楽にしてくれました。

犬は心臓病とクッシング症候群を抱えていて、いつもしんどそうだったのですが、セッションをしていただいてから目の輝きが増してきて、特徴的な症状の皮膚病も軽減してきました。これもとても驚いています。

17歳の猫は、最近夜中に裏返った声で鳴き叫ぶのと、鼻から膿のようなものが出て息がしづらそうなのが気になっていました。セッションの次の日の晩は落ち着いて枕もとで過ごしていました。鼻の膿も減ってきています。

とにかく驚くばかりのボディートークです!

ボディートークを受けることによって、心の深い部分でシフトが起きることが沢山あります。自分では忘れたつもり、あるいは強いて思い出さないようにしていたトラウマが、知らないうちに心身に影響を及ぼしていることがあります。過去の辛い出来事も、穏やかな気持ちで受け入れられることによって、楽な気持ちになっていきます。 

大切な動物の家族の場合、ボディートークですと全くストレスをかける事無く施術することができます。飼い主さんを通してその仔に働きかけて、その仔本来の自然治癒能力を高めていくことができます。

ワンコにも自分にも劇的変化が訪れました!

パニック障害をもった飼い主の女性(50代)とワンコ(ボーダーコーリー、メス、3歳)

うちの仔は、男性に対して吠える事が多く、特に暗いと余計に前からくる人に吠え付くことが多くて、いつもストレスフルでした。

ところが、ボディートークのセッションを受けた当日の夜、曲がり角で急に若い男性がやってきたり、公園で中年の男の人がわざわざ私たちの方へ来るルートを選んで近づいてきたり、散歩中いつもなら吠えている場面が10回ぐらいありましたが、1回も吠えなかったのです!吠えないばかりか、じっくり人々のことをみてスルー出来たのには驚きでした。いや~感動の連続で、衝撃的な1日になりました。

 一方、自分自身については暫く変化を感じる場面が無かったのですが、先日、ある講習会に行った時の事です。いつも満員なので、いちばん後ろの席にすわるのですが、この日は真ん中の方しか空いていなかったので、ドキドキしながら、列を前の方へ進んで行きまして前から1/3ぐらいの所の席に座りました。で、なんと、なんでもなかったのです。

発作も起こらなかったですし、起こるかもしれない感もなくとてもびっくりとても同時に嬉しかったです!

ボディートークの施術をしていただいてとてもよかったです。

犬自身の恐怖や過去の記憶に関連して起こる吠えや様々な行動問題は、しつけやトレーニングだけでは難しい場合が多いです。むしろコマンドで我慢させてしまうことで、飼い主様との信頼関係が失われることもあります。このワンコちゃんの場合、胎児期の母犬のストレスや視覚から入る恐怖心を解放したことで劇的に変化が現れた様です。

 

飼い主様も、セッション直後には何も自覚が感じられなかった様子ですが、シフトは確実に起こっていたようで良かったです。